WilliamPorter’sBlogが更新されています。今回は地元兵士とサッカーに興じた時の日記になっていました。Willのエントリーを訳してみましたので、興味のある人は「続きを読む」クリックしてみてください。
今日、僕とスティーブ、エディ、フランクは、近衛兵からサッカーに誘われたんだ。Sahrani島はサッカーが盛んでね。Kennebunkportの子供たちと同じように楽しんだけど、いつもは野球やホッケーのをもっとやるけどね。もちろん、米国に戻ると「フットボール」と言ったら別のものを差すんだけどさ。だけれども、ここにいるほとんどの子供は「フットボール」を「サッカー」を差すものだと思っているわけだから。ここにいる子供たちは、広くてフラットな場所さえあれば、ボールを蹴り回っているよ。
そして一通り楽しんだ後は、ビールを買ってきて一日の終わりまでずっと飲んでいたのさ。ほんの少しのお金で今日はずいぶん楽しめたよ。この連中が1993年以来のW杯出場を果たすとしたら、みんなに大金を出すだろうね。汚い写真でごめんね。プレイに夢中で、あまりいい写真を撮れなかったんだ。写真から、ゴールキーパーのジュアン・アントニオ・セモヴァーのTシャツが見えると思う。もちろん、みんな知っているだろうって期待しているわけじゃないけど、彼はかつてはとても偉大なサッカー選手だったんだ。彼らが作った彼が活躍している時のビデオを連中から見せてもらったけど、インタビューの時に笑っているところについては、何を言っているのかよく分からなかった。