街区の研究2


 街区の研究の続き。アスファルト用のレイヤーマスクを作って、市街地エリアを作ってみました。そのりレイヤーマスクを加工している過程で、どうも使えるレイヤー数か、あるいはマスクの塗り方か塗り面積に何か制限があるような気がしました。この辺もおいおい明らかにしていきたいです。
 
 交差点と街区はいかがでしょう。信号機も置いてみたらもっとそれっぽく見えるかもです。
 ですが現実社会の交差点は、白線がもっと曲線になっていると思います。僕のテクスチャ作成スキルの限界のため、こんな45度な白線になりました。とっても違和感ありますが、ここは妥協しようかなと思ってます。
 
 道路モデルと街区モデルの大きさは、ばっちりプラン通りに張り合わせることができました。こういうのが決まるととても嬉しい。
 
 
 続きはどうでもいい話。


 この円高を利用して、景観作成ソフトのL3DTを購入しました。34.95$なので3000円弱です。この値段で自由に地形を読み込んで編集ができて、しかもサテライトマップもレイヤーマスクも生成してくれるんだから、とってもお買い得です。
 
 この暑さに耐えかねてるところです。
 どちらかと言うと寒い方が好き。
 あまりに暑いので、デジタル温度計を買ってきました。
 PCの廃熱がどんなものか測ってみたかったのです。
 約1,000円。
 100均ショップでも売ってると後で知って、ちょっと後悔。
 で、今はクーラーが入った室内状態ですが、排気ファンあたりにセンサーを置くと、だいたい体温と同じくらいの温度でした。
 
 暑さに負けてるからか、新しいビデオボードを発注してみました。
 RADEON HD5750。
 でも、外部供給電源を必要としない特別モデル(NS3DH)の方です。ちょっとお高め。
 今使っている4770と、ほとんど性能は変わらないそうで、無駄に高い買い物になるかもしれませんが。

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