ArmAにおけるテクスチャの名称付与基準

 BISのWikiに、ArmA関連ツールの概要説明とか、テクスチャの名称付与基準が掲載されていたので、訳してみました。各ツール類も、OFP時代からバージョンアップされるようです。


■ArmA関連ツールの概要説明
Oxygen2
Oxygen2は、BISが製作したモデリングツールです。
TexView2
TexView2は、テクスチャのビュワー機能とpaa形式及びpac形式への変換機能を備えたツールです。
Pal2PacEが行うコマンド入力やバッチ処理に使われます。ArmAにおけるテクスチャの名称付与基準の項において、変換プロセスについて詳しく書かれています。
Pal2PacE
Pal2PacEは、テクスチャ変換をかれる際のコマンド入力ツールです。この変換エンジンは、Texview2と全く同じです。ArmAにおけるテクスチャの名称付与基準の項において、変換プロセスについて詳しく書かれています。
Visitor3
Visitor3は、島製作ツールです。このツールはユーザーが島を0から作ることを可能とするツールです。
Linda
Lindaは、植生の編集ツールで、ArmAにおける植生作成システムに使用されます。
植生編集については、Lindenmayerシステムの項もご覧下さい。
■ArmAにおけるテクスチャの名称付与基準
テクスチャネームは、シンプルなASCII、文字、桁数(発音記号を含まない)、アンダースコアとするべきで、かつ「.」も拡張子のみを意味する1個以内とするべきです。
 テクスチャのファイル名のサンプル
M151A1_fuelTank01_CO.tga
 元となるテクスチャのファイル形式は、PNGかTGA(非圧縮、24bitか32bit)とします。
 例えば、
objectName_textureName_textureType.tga
 テクスチャタイプにおいて、サフィックス(接尾辞)をあらかじめ定義することは、テクスチャの他への変換ゃ適正な圧縮を選びやすくなります。実際の変換は、Pal2PacEとTexView2の双方を用いたTexConvert.cfgによって定義づけられます。
* _CO – 色(拡散マップ), sRGBのカラースペース
* _CA – アルファチャンネルを含む色(アルファを伴う拡散マップ), sRGBのカラースペース
* _NO – ノーマルマップ
* _NS – 反射するノーマルマップ (アルファチャンネルを持つもの)
* _NOF – フェードするノーマルマップ (距離や有効な地形によってフェードしていくミップマップ)
* _NOHQ – 高品質なノーマルマップ
* _NOVHQ – 更に高品質なノーマルマップ
* _DT – 詳細テクスチャ、カラーの平均は0.5とすべき。ミップマップフィルタにおいてテクスチャがフェードアウトする
* _CDT – 色のついた詳細テクスチャ、全てのR G B チャンネルでの平均を0.5とすべきもの。ミップマップフィルタにおいてテクスチャがフェードアウトする
* _SKY – 空のテクスチャ
* _MC – マクロのテクスチャ、sRGBのカラースペース
* _AS – 周囲の影のテクスチャ
* _SM – 拡散するマップ
* _SMDI – 適正なビット深度とする最適化された拡散マップ
* _LCO – レイヤーカラーマップ。テクスチャは、衛星が使用する地形のマスクテクスチャ。
* _MCO – 多面的カラーマップ。フェードアウトフィルタで用いられず多面的に使用されるテクスチャ。全てのR G B チャンネルでの平均を0.5とすべきもの
 sRGBのカラースペースのフォーマットは、http://en.wikipedia.org/wiki/SRGBに準ずる。

「ArmAにおけるテクスチャの名称付与基準」への2件のフィードバック

  1. 本来の意味をよく分からずに訳しましたが、何かお役に立っていれば幸いです。
    ただあんな長いファイル名になるように規定して、ArmAでは文字数制限が緩和されたんでしょうかね。その点が気にかかります。

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