対潜用電子機器


 対潜用電子機器と思われるコンソールとディッピングソナーのクレーンのテクスチャが終わりました。このまま最後までテクスチャを作りきろうかと思いましたが、先日の館山のイベントで見たSH-60Jの内部構造と、自分の作った内部モデルでは、何箇所か異なる所があることが分かりました。
 見なかったことにしようかなとも思いましたが、ヘリを作るのは多分コレが最初で最後だろうし、一旦テクスチャ作成作業を中断して、モデルの修正に取り掛かろうと思います。
 具体にはソノブイの発射台、対潜電子機器が積まれていると思ってたスペースの撤去と、操縦席とキャビンの接合部分の作りです。
 だいぶテクスチャ作成作業が進んでしまったこともあり、破綻した部分のUV修正とかで、かなり苦労しそうな気もするのですが・・・。