さよならMicrosoft Laser Mouse 6000


僕の愛用マウスは、Microsoft Laser Mouse 6000です。
製造年を見ると2007とありましたし、自分のブログの2008年の記事にも書かれているので、ずいぶん長らく使ってきたみたいです。
 - 滑り剤が剥がれて引っ掛かりができた時は、カグスベールを貼り
 - 左のクリックボダンがチャタリングした時は、ボタンの電子部品を買ってハンダで付け替えてました
今回は、サイドのボタンが機能しなくなりました。分解してみると、どうもボタンを留めるプラスチックの部品が摩耗だか劣化して、ボタンと電子部品の接触が悪くなったようです
とても気に入っているので修理をしたのですが、あまり安定しません。
もはやどこにも販売されていないので、今度こそ手放す(廃棄)することにしました。
 

今後はこのLogicool G300Sが主役になります。
軽いし、左右対称だし、精度もいいし、ボタンがたくさんついている優れものです。でもクリック音がちょっとうるさいかな(音が高い)。
会社のPCでも、これと同じマウスを使っているので、すぐに手に馴染みました。