最近は連日のようにArmAの新しいスクリーンショットが至るで掲載され、いよいよ発売されるんだなぁという空気が伝わってきます。
そんな中、特に気になったこのショット。ArmAでは遠近感を表現する描写が可能になるようです。いわゆる”ボケ”という奴ですが、例えば望遠レンズを用いたり、絞りを開放にセットしたりして、ピントがあっているところはくっきり写し、そうでない所をぼやけて見せる被写界深度の浅さを利用した描写なのですが、これがArmAでは実装されるようです。(OFP以外の3Dゲームをやらないので、よく知らないのですが、最近のはみんなこうなんでしょうか)
特に僕は、キャンペーンのカットシーンで人物のアップを多用するので、この表現の実装はありがたいなぁと感じました。